合作协议书日版

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協力契約書

合作协议书日版

甲:____________

乙:____________ 本契約書は甲乙両当事者が自主的`、平等、公正、誠実、信頼という原則を持ち、友好的な協議を通じ、それに中国の関連法律および規制に基づいてこの契約を締結するのである。甲乙どもにこの契約を履行する遵守する。

第一条 本契約書の定める木屋開発プロジェクトの範囲で,両方の関係はパートナーシッ

プとして協定される。木屋の市場をもっと開拓し、中国の顧客に良いサービスを提供するため、甲乙共同して中国の木屋市場を開発することに合意する。甲はプロジェクトの資金を提供し、乙は木屋の設計、施工の専門知識を提供すると同時に、甲に技術の知識をサポートする。

第二条 本契約書を締結することの目的は甲と乙両当事者が誠実に各々の義務と関連す

る権利を享受することが出来ることを確保することである。甲乙は雇用関係でもなく、パートナーシップでもない。甲の書面による委任がなければ、乙は甲の名で、協議書、書面分類などを締結し、甲に第三者へ賠償させられるということはいけない。

第三条 本契約書の有効期間の間、両方の権利と義務は以下である:

(一) 甲の権利と義務:

1号 甲は自ら資金を調達し、木製住宅推進のプロジェクトのリスクを負う

2号 もし乙は甲で指定される場所へ木屋に関する任務を参加する場合、甲はその間生

じられる交通費、宿泊費、生活費を全額負担とする。

3号 技術のサポートの料金の支払方式は乙から決める。

4号 甲の年間純利益と両方協定される賞与によって、乙へ賞与を支払う。

(二) 乙の権利と義務:

1号 乙は甲の技術の従業員が独立に小屋を加工、組立、建設することができるように訓練されるべきである;

2号 乙はその設計と建設した小屋の品質、安全性、環境保護に対してその関わる責任を負う。

3号 乙は甲の要求に応え、中国へ木屋の設計と建設に参加する期間、乙は技術サポート料を計算する方法が次のいずれかを選択する権利がある

(1) 技術サポート料日額__円とし、実際の日で計算する。技術のサポートを終了する日に、甲は技術サポート料を支払う。

(2) 乙へ技術のサポート料は甲の木屋の売上の__%とする。4号 乙は木造家屋の新技術への理解を利用し、甲に妥当な提案を提唱すると中国の住宅の革新な研究をする義務がある。

第四条 本契約書の有効期限は__年__月__日から__年__月__日まで、本契約

書を早期終了することを除き、満了日の3ヶ月前、協力契約書を更新することができる。

第五条 甲乙両方が不可抗力、或いは両方がコントロールできない又は予想できないイベント(自然災害、戦争、政府の行動、社会的なイベント暴動等)のためこの契約を実行できない場合、この契約を終了ことができる。その当事者は15にち以内あるいはコミュニケーションの障害をなくす__日以内に不可抗力のイベント に関する情報を書面で(必要なときにファックスまた電話で)相手に提供しなければならない。上記の期限にそうしないと、その損失を負担することになる。

本契約書は中華人民共和国の法律の管轄に属する。

第六条 この契約の存在、有効性、性能、解釈、終了に関する争議がある場合、甲乙は友好的協議を通じて解決すべきである。もし争議発生の日から3ヶ月以内に協議によって紛争を解決できなかったら、又は一方の当事者が交渉するのを拒否する場合、いずれかの当事者はこの契約書を締結された地方の人民裁判所に訴えを提起することができる。

第七条 本契約書を締結される場所は中国の福建省の福清市。本契約書は1式2部であり、

甲乙両当事者各1通保管する。甲乙各自記名、捺印してから有効になる。乙は本契約書を締結することを認め、それに本契約書に掲載されることをよく理解し、定めるところに従うことに合意する。

本契約に定めない事項が生じたとき、又はこの契約条件の各条件の解釈につき疑義が生じたときは、補助契約に修正することができる、無効になった条項は全体の契約の有効性に影響を及ぼすことではない。補助契約に更新、修正することがあるとき、これを最終の合意にする。

甲(捺印) 乙(捺印)

代表者: 代表者:

__年__月__日 __年__月__日

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